💬「確定申告アプリを選びたいけど、どれがコスパ良いのか比較しても結局わからない。」
💬「年額が安いアプリを選んだら、欲しい機能がついていなかった。安さだけで選ぶのは失敗する?」
💬「タックスナップ・やよい・マネーフォワード・freee、どれが自分にとって一番得なのか判断できない。」
「確定申告アプリのコスパ」を正確に判断するには、年額の絶対値だけでなく、機能数あたりのコストと時間節約効果という3つの軸で評価する必要があります。単純に安いアプリを選ぶと、必要な機能が別プランにあって結局高くつく、というケースは少なくありません。
この記事では、タックスナップ・やよいの青色申告オンライン・マネーフォワード クラウド確定申告・freee 会計の4社を年額の実数・機能・無料期間で比較し、自分にとって本当にコスパが良いアプリの選び方を中立的な視点で整理します。各社の価格詳細が気になる方は、freee 会計の価格特化比較やマネーフォワード クラウド確定申告の価格特化比較もあわせてご覧ください。
この記事でわかること
- 「コスパが良い」を判断する5つの軸と具体的な評価方法
- タックスナップ・やよい・マネーフォワード クラウド確定申告・freee 会計の4社年額実数比較
- 各サービスのコスパ順位と推奨ユーザー像
- ROI 3軸(年額絶対値・機能あたりコスト・時間節約)の判定フレームワーク
- 無料体験・年払い・初年度無償キャンペーンの活用でコスパを最大化する方法
本記事は2026年5月時点の情報をもとにしています。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
※本記事にはPRを含みます
年額一律でコスパが良いアプリを試すなら
タックスナップの特徴
✅ 全プラン青色65万円控除対応・年額11,760円(税抜)〜
✅ 申告書作成・e-Tax提出までスマホ完結・PC不要
✅ 30日間全機能無料・クレジットカード登録不要
※料金・機能は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
確定申告アプリの「コスパ」を判断する5つの軸

確定申告アプリのコスパを正確に評価するには、「年額が安い=コスパが良い」という単純な図式では不十分です。年額の絶対値だけで判断すると、必要な機能が含まれていないプランを選んでしまうリスクがあります。
コスパを判断するための5つの軸を押さえておくと、4社の比較が格段にわかりやすくなります。
| 評価軸 | 着目すべきポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| ①年額の絶対値 | 実際に支払う年間費用 | 必要機能が含まれるプランで比較する |
| ②機能あたりのコスト | インボイス・e-Tax・青色控除対応の有無 | 安いプランで機能不足なら実質割高 |
| ③時間節約効果 | 自動仕訳・スマホ対応・連携機能 | 時間の機会費用が大きい人には重要な軸 |
| ④初年度コスト | 無料期間・初年度無償キャンペーン | 2年目以降の通常価格を必ず確認する |
| ⑤サポート体制 | チャット・電話・返金保証の有無 | サポート不要な人には過剰コストになる場合も |
この5軸を前提に、後続の4社比較・ROI判定・コスパ最大化の方法を読み進めてください。「自分が重視する軸はどれか」を先に整理しておくと、最適なアプリを選ぶ判断がしやすくなります。
本記事の評価前提
- 対象: 青色申告(65万円控除)を利用する個人事業主・フリーランス
- 申告タイプ: 青色申告・インボイス登録済みのケースを主軸に比較
- 評価: アプリの年額コストに限定(税制・節税判断は対象外)
- 価格: 税抜・年払いの通常年額を基準とし、freee スターター/スタンダードは変動があるため公式参照
4社の年額・機能・無料期間 早見表

4社の基本情報を一覧で確認できるよう、年額・対応機能・無料期間を並べます。各社の詳細は後続のセクションで解説します。
通常年額・対応機能・サポート体制を4社並列比較
| 項目 | タックスナップ | やよいの青色 申告オンライン |
マネーフォワード クラウド確定申告 |
freee 会計 |
|---|---|---|---|---|
| 最安プラン 年額(税抜) | 11,760円 (カンタンプラン) |
11,800円 (セルフプラン) |
10,800円 (パーソナルミニ) |
公式参照 (スターター・変動あり) |
| 青色65万円控除 対応 | 全プラン対応 | 全プラン対応 | 全プラン対応 | 全プラン対応 |
| インボイス対応 最安年額 | 11,760円 (カンタンで対応) |
11,800円 (セルフで対応) |
15,360円 (パーソナル) |
公式参照 (スタンダード以上) |
| スマホ完結 | ◎ 完全対応 | △ PC推奨 | △ PC推奨 | △ PC推奨 |
| 無料期間 | 30日間 | 初年度無償 (〜2027-03-15) |
1ヶ月無料 | 30日間 |
| 電話サポート | 安心プランで対応 | ベーシック以上 | パーソナルプラス | プレミアム以上 |
| 返金保証 | 全額返金保証あり (安心プラン・条件あり) |
なし | なし | なし |
※freee 会計スターター・スタンダードの年額は公式LPのキャンペーン状況により変動します。最新価格はfreee 会計公式サイトでご確認ください。やよいの初年度無償は2027年3月15日まで。各社の最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
機能数あたりの年額換算で比較
青色申告65万円控除・インボイス対応・e-Tax提出という「個人事業主の確定申告に必要な3機能」を最安で揃えた場合のコストを比べます。
| サービス | 3機能対応プラン | 年額(税抜) | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| タックスナップ | カンタンプラン | 11,760円 | 最安プランで全機能揃う・スマホ完結 |
| やよいの青色申告オンライン | セルフプラン | 11,800円 (初年度無償) |
初年度は0円・2年目から通常年額 |
| マネーフォワード クラウド確定申告 | パーソナル | 15,360円 | 連携自動化・銀行口座連携数が強み |
| freee 会計 | スタンダード以上 | 公式参照 | インボイス・消費税申告はスタンダード以上 |
※機能比較は2026年5月時点・公式サイト情報に基づきます。
3機能を最安で揃える観点では、タックスナップとやよいの青色申告オンラインが年額11,760〜11,800円(税抜)で並びます。ただし機能あたりのコストだけで決めるのではなく、次のセクションで各社の強みと向く人像も確認してください。
コスパ1位: タックスナップ — 年額一律 + 全プラン青色65万円控除

本サイトのコスパ評価でタックスナップを1位に挙げる理由は、年額一律の料金体系と全プランで青色申告65万円控除に対応している点にあります。「最安プランを選ぶと機能が足りなくて上位プランに移る」という構造がなく、カンタンプラン11,760円(税抜/年)でインボイス対応・e-Tax提出・青色65万円控除をすべて揃えられます。
11,760円(税抜)/年で全プラン同等機能
| プラン | 年額(税抜) | 主な追加機能 |
|---|---|---|
| カンタンプラン | 11,760円 | 青色申告・インボイス対応・e-Tax・スマホ完結 |
| 安心プラン | 29,800円 | 電話サポート・全額返金保証・専任担当 |
| 郵送プラン | 59,760円 | e-Tax困難な方向け郵送申告対応 |
カンタンプランでも青色申告65万円控除・インボイス対応・e-Tax提出が揃います。上位プランへの変更は「サポートが必要」「返金保証が欲しい」「郵送で申告したい」という明確な理由がある場合のみで、機能面では全プラン同等です。
また、安心プランには全額返金保証が設けられています。ただし返金保証の適用には4つの条件をすべて充たす必要があります。e-Tax提出・郵送提出は対象外という条件も含まれるため、利用前に必ずタックスナップ料金の詳細で条件を確認してください。
タックスナップの最大の特長はスマホ完結です。申告書作成からe-Tax提出まで、PC不要でスマートフォンだけで完結します。外出先での経費入力・隙間時間を活用した仕訳作業が可能で、操作時間の短縮という観点でも高い評価になります。
こんな個人事業主に向いている
タックスナップが向いている人
- 年額コストをできるだけ抑えながら青色申告65万円控除を活用したい
- スマホだけで申告を完結したい・移動中や隙間時間を活用したい
- インボイス対応を最安プランで揃えたい
- サポートや返金保証まで含めたコスパで選びたい(安心プラン)
- 確定申告の操作を極力シンプルにしたい
タックスナップが向きにくい人
- 銀行口座・クレジットカードとの自動連携を多数設定したい
- freee 会計・マネーフォワード クラウド確定申告の豊富な連携機能を活用したい
- PCでの操作を前提としたワークフローを構築している
※本記事にはPRを含みます
年額固定で迷わないアプリを選ぶなら
タックスナップの料金特徴
✅ カンタンプラン年額11,760円(税抜)・全プラン青色65万円控除対応
✅ スマホ完結・申告書作成からe-Tax提出まで一本化
✅ 30日間全機能無料・カード登録不要で比較できる
※料金・機能は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
コスパ2位: やよいの青色申告オンライン — 初年度無償で1年間試せる
やよいの青色申告オンラインをコスパ2位に挙げる最大の理由は初年度無償キャンペーン(〜2027年3月15日まで)です。1年間は費用ゼロで全機能を試せるため、初年度のROIは理論上「無限大」となります。ただし2年目以降は通常年額がかかるため、長期コストも含めた判断が重要です。
初年度コスト0円・2年目以降の判断軸
| プラン | 通常年額(税抜) | 初年度 | 主なサポート |
|---|---|---|---|
| セルフプラン | 11,800円 | 無償 | メール・チャット |
| ベーシックプラン | 22,800円 | 無償 | 電話・チャット |
| トータルプラン | 39,600円 | 無償 | 電話・仕訳相談 |
※初年度無償は2027年3月15日まで適用。最新情報はやよいの青色申告オンライン初年度無償詳細でご確認ください。
2年目以降のコスト観点では、セルフプランの11,800円がタックスナップのカンタンプラン11,760円とほぼ同額です。2年目以降の選択は「電話サポートが必要かどうか」「仕訳に迷う場面が多いかどうか」で決まります。サポート不要ならセルフプラン・電話サポート必要ならベーシックプランが目安です。
こんな個人事業主に向いている
やよいの青色申告オンラインが向いている人
- 初年度は費用ゼロで確定申告アプリを体験したい
- 2年目以降も年額11,800円のセルフプランでコストを抑えたい
- 電話サポートが必要な場面があり、弥生の充実したサポートを活用したい
- 青色申告の操作に慣れている・仕訳の基本を理解している
やよいの青色申告オンラインが向きにくい人
- スマホだけで申告を完結したい(PC推奨環境が前提)
- 初年度無償終了後の2年目からコストを最小化したい場合にタックスナップの方が安くなる可能性あり
- 2027年3月15日以降に新規申込を検討する場合(キャンペーン終了後の条件を確認)
コスパ3位: マネーフォワード クラウド確定申告 — 連携自動化で時短効果あり
マネーフォワード クラウド確定申告のコスパを評価する際のポイントは連携自動化による時間節約効果です。年額の絶対値ではインボイス対応にパーソナルプラン15,360円(税抜/年)が必要となり、タックスナップ・やよいより高くなります。しかし、銀行口座・クレジットカードとの自動連携で仕訳作業を大幅に削減できる場合は、時間節約という観点で高いROIを発揮します。
マネーフォワード クラウド確定申告の価格・機能詳細はマネーフォワード クラウド確定申告の価格比較で詳しく解説しています。
パーソナル15,360円(税抜)/年・年払い4,800円お得
| プラン | 年額(税抜) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| パーソナルミニ | 10,800円 | 白色申告・インボイス対応なし |
| パーソナル | 15,360円 | 青色申告・インボイス対応・連携口座数拡張 |
| パーソナルプラス | 35,760円 | 電話サポート・優先対応 |
パーソナルプランは月払い換算で20,160円(1,680円×12ヶ月)のところ、年払いなら15,360円と4,800円(税抜)お得です。連携口座数やデータ取得件数もパーソナル以上から拡張されるため、金融口座を複数持つ個人事業主にはパーソナルプランが実質の出発点となります。
こんな個人事業主に向いている
マネーフォワード クラウド確定申告が向いている人
- 銀行口座・クレジットカードを複数持ち、自動仕訳で時間を節約したい
- 月々の帳簿管理・レポートを重視しており、年間を通じて使い込みたい
- マネーフォワードの家計簿アプリと連携して収支を一元管理したい
- 年払いで15,360円の絶対値より時間節約効果を重視する
マネーフォワード クラウド確定申告が向きにくい人
- 年額コストを最小化したい・インボイス対応を最安値で揃えたい
- 銀行口座連携はほとんど使わず、手入力が主体
- パーソナルミニ(10,800円)の機能で十分かと思ったが、青色申告にはパーソナルが必要
コスパ4位: freee 会計 — 入力代行プランで時間ROIを最大化
freee 会計の年額コスパ評価は、スターター・スタンダードの価格が変動する点と、インボイス・消費税申告対応にスタンダード以上が必要という点から、同等機能比較では4社中最高水準になります。一方で、入力おまかせプラン(49,800円・税抜/年)の「会計入力作業代行込み」という時間ROIは独自の強みです。
freee 会計の料金体系・取消線旧価格の読み方についてはfreee 会計の価格比較と高いと感じる理由で詳しく解説しています。
スターター/スタンダードは公式参照・入力おまかせは時間節約
freee 会計には4つの個人プランがあります。プレミアム(39,800円・税抜)と入力おまかせ(49,800円・税抜)は安定価格ですが、スターター・スタンダードは公式LPのキャンペーン状況により年額が変動するため、最新価格は必ず公式サイトでご確認ください。
【重要】freee 会計の価格を確認する際の注意点
- スターター・スタンダードの年額は公式LPに取消線旧価格と現行価格が同時表示され変動あり
- インボイス登録済みの個人事業主が消費税申告書を作成するにはスタンダード以上が必要
- プレミアム(39,800円)・入力おまかせ(49,800円)は取消線なし・安定価格
入力おまかせプランは月60件の仕訳入力を代行してもらえる独自サービスです。仕訳作業に毎月数時間かかっている個人事業主にとっては、作業時間の機会費用と49,800円を比較した場合に費用対効果が出る可能性があります。ただしその評価は個人の時間単価と作業量によって異なります。
freee 会計のプラン比較の詳細はfreee 会計プラン比較もあわせてご覧ください。
こんな個人事業主に向いている
freee 会計が向いている人
- 直感的なUIを重視し、会計知識が少なくても使いやすいアプリを求めている
- 仕訳入力の手間を外注したい・入力おまかせプランで時間ROIを最大化したい
- 銀行・クレジットカードの自動仕訳・AI仕訳機能を積極的に活用したい
- 免税事業者でスタータープランの費用で十分なケース
freee 会計が向きにくい人
- インボイス登録済みで年額コストを最小化したい(スタンダード以上が必要になる)
- スマホだけで申告を完結したい(freee 会計はPC推奨)
- 価格が変動しない固定年額のサービスで長期計画を立てたい
「コスパが良い」の本当の意味 — ROI判定3軸

「コスパが良い」という言葉は文脈によって意味が変わります。ここでは確定申告アプリのコスパを正確に評価するための3軸のROI判定フレームワークを整理します。
軸① 年額の絶対値(直接コスト)
最もシンプルな評価軸は、必要な機能が揃うプランの年額です。ここで重要なのは「最安プランの年額」ではなく「自分に必要な機能が揃うプランの年額」で比較することです。
インボイス登録済みの青色申告者が必要な機能を最安で揃えるならば、タックスナップ(11,760円)・やよい(11,800円)・マネーフォワード クラウド確定申告(15,360円)・freee 会計(公式参照)の順になります。この比較では2年目以降の継続コストも重要です。初年度のやよいは0円ですが、2年目以降は11,800円〜となります。
3年間累計コスト試算(税抜・青色申告インボイス対応の最安プラン)
- タックスナップ(カンタン): 11,760×3 = 35,280円
- やよい(セルフ): 0+11,800+11,800 = 23,600円(初年度無償期間中の場合)
- マネーフォワード クラウド確定申告(パーソナル): 15,360×3 = 46,080円
- freee 会計(スタンダード): 公式参照×3年
※初年度無償はキャンペーン期間中の新規申込に限ります。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
軸② 機能数あたりのコスト
「機能あたりのコスト」は、同じ年額でどれだけ多くの機能が使えるかという観点です。具体的には、最安プランで対応できる機能の種類と質で評価します。
タックスナップは最安のカンタンプランで青色申告・インボイス・e-Tax・スマホ完結がすべて揃います。上位プランに移行しなくても必要機能が確保できるため、機能あたりのコストという観点で優位です。マネーフォワード クラウド確定申告はパーソナルミニ(10,800円)より安いプランがある一方、インボイス対応にはパーソナル(15,360円)が必要になる構造です。
軸③ 時間節約効果(機会費用)
年額の絶対値だけでなく、「アプリを使うことで節約できる時間」を機会費用として加味する視点が、コスパ評価の3軸目です。この軸では、個人の時間単価と作業効率改善の程度によって評価が変わります。
| サービス | 時間節約の主な手段 | 時間ROIの評価 |
|---|---|---|
| タックスナップ | スマホ完結・隙間時間活用・シンプル操作 | ◎ 移動時間活用が大きい |
| やよいの青色申告オンライン | スマートレシート・銀行連携 | ○ 連携設定後は効率的 |
| マネーフォワード クラウド確定申告 | 銀行・クレカ自動連携・AI仕訳 | ◎ 連携口座が多い人に効果大 |
| freee 会計(入力おまかせ) | 仕訳入力代行(月60件) | ◎ 仕訳作業量が多い人に効果大 |
時間節約の重み付けは個人差が大きいため、「どの軸を最も重視するか」を先に決めてから最適なアプリを選んでください。口座連携が少なく手入力が主体の場合、マネーフォワード クラウド確定申告の連携機能は過剰投資になる可能性があります。逆に多数の口座を持ち自動仕訳で月10時間以上節約できる場合は年額15,360円でも十分に割安になります。
※本記事にはPRを含みます
機能数 × 時間節約でコスパが高いアプリを選ぶなら
タックスナップのROI特徴
✅ カンタンプラン年額11,760円で必要機能がすべて揃う
✅ スマホ完結で移動時間を活用・作業時間を最小化
✅ 30日間全機能無料で実際のROIを体験できる
※料金・機能は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
コスパを最大化する3つの選択肢

どのアプリを選ぶ場合でも、コスパをさらに高める共通の選択肢があります。
年払い + 無料体験を最大活用
確定申告アプリは原則として月払いより年払いの方が割安です。年払いを選ぶ前に必ず30日間(タックスナップ・freee 会計)または1ヶ月(マネーフォワード クラウド確定申告)の無料体験で実際の操作感を確認してください。
無料体験中に確認すべき3点
- スマホでの操作性: 毎日使う入力・仕訳がストレスなく完了できるか
- 銀行・クレカ連携: 利用中の金融機関と連携できるか・仕訳精度はどうか
- 青色申告フォームの使いやすさ: 65万円控除を申請する実際の操作フローを試す
必要機能だけを契約する
上位プランの機能が「あると便利」な場合でも、実際に使うかどうかを冷静に評価することが重要です。「電話サポートが必要になることはほぼない」「電子レシート機能は使わない」という場合、最安プランで十分なコスト効率になります。
特にタックスナップはカンタンプランで全機能が揃うため、「サポートが心配」という理由以外でカンタン以上のプランを選ぶ必要はありません。サポートが必要になった時点でプランを変更する判断でも問題ありません。
初年度キャンペーンを活用する
2026年5月時点では、やよいの青色申告オンラインが初年度無償(〜2027年3月15日まで)のキャンペーンを実施しています。初年度はコストゼロで確定申告アプリを体験したい場合に有力な選択肢です。
ただし2年目以降は通常年額が発生します。初年度無償終了後も継続利用するかどうかを1年間の試用期間中に判断し、必要であれば他社へ乗り換えることも可能です。やよい初年度無償の詳細と条件はやよいの青色申告オンライン初年度無償ガイドで確認してください。
確定申告アプリのコスパに関するよくある質問
確定申告アプリの「コスパが良い」とはどう判断すればいいですか?
「コスパが良い」かどうかは3軸で判断します。①年額の絶対値(必要機能が揃うプランの実際の年間費用)、②機能あたりのコスト(最安プランで必要機能が揃うか)、③時間節約効果(連携自動化・スマホ対応で作業時間がどれだけ短縮できるか)の3点を整理すると、自分の利用状況に合った評価ができます。
年額が安いだけのアプリと機能で選ぶアプリ、どちらが本当にコスパが良いですか?
必要な機能がすべて含まれているなら年額が安い方がコスパは良いです。ただし「安い最安プランを選んだが、必要な機能が含まれておらず上位プランに移行した」というケースでは実質コストが高くなります。タックスナップとやよい(セルフ)は最安プランで青色65万円控除・インボイス・e-Taxが揃うため、機能面でも年額面でも両立しやすい構造です。
初年度無償キャンペーンと年額一律、どちらが長期的にコスパが良いですか?
初年度無償(やよい)は1年目のコストがゼロになるため初年度ROIは最大です。2年目以降はセルフプラン11,800円となり、タックスナップ(11,760円)とほぼ同額です。3年間累計で比べると、やよいは初年度0+11,800+11,800=23,600円、タックスナップは11,760×3=35,280円となり、初年度無償が適用される間はやよいが有利です。ただし、スマホ完結・返金保証を重視する場合はタックスナップが有利になる場面もあります。
入力代行プランは本当にコスパが良いですか?
freee 会計の入力おまかせプラン(49,800円・税抜/年)は、月60件の仕訳入力を代行してもらえます。仕訳入力に毎月5〜10時間かかっており、自分の時間単価が高い場合には費用対効果が出る可能性があります。一方、仕訳件数が少ない・自動仕訳で対応できる場合は、年額の安いプランの方がコスパは良くなります。
機能が少ないプランで節約するとどんなリスクがありますか?
最安プランを選んだ場合に生じうる主なリスクは2点です。①インボイス対応・消費税申告機能が含まれないプランを選んだ場合、確定申告シーズンに上位プランへの変更が必要になり、年中途での追加費用が発生する可能性があります。②電話サポートなしのプランで操作に詰まった場合、解決に時間がかかるリスクがあります。「必要機能がすべて最安プランに含まれているか」を事前に確認してからプランを選ぶことが重要です。
まとめ — 自分にとって最もコスパが良いアプリの選び方
確定申告アプリのコスパは、年額の絶対値・機能あたりのコスト・時間節約効果の3軸で評価することで、自分の利用状況に合った判断ができます。本記事の比較をもとに、各サービスの推奨ポイントを整理します。
| こんな場合 | 推奨サービス | 理由 |
|---|---|---|
| コストを最小化・スマホ完結重視 | タックスナップ | 11,760円で全機能・スマホ完結・30日無料 |
| 初年度は費用ゼロで試したい | やよいの青色申告オンライン | 初年度無償・2年目以降11,800円〜 |
| 口座連携が多く時間節約を優先 | マネーフォワード クラウド確定申告 | 連携自動化で月の仕訳作業を大幅削減 |
| 仕訳入力を代行してほしい | freee 会計(入力おまかせ) | 月60件の入力代行・時間節約ROI最大 |
コスパ優先でアプリを選ぶ際の判断フローを一言でまとめると、「自分に必要な機能が最安プランに含まれているかを確認し、30日間の無料体験で実際の操作感を試してから年払いで確定する」が基本方針です。無料体験を最大限活用することで、実際のコスパを体感してから選べます。
4社比較の全体像については確定申告アプリ4社の総合比較、また初心者向けの選び方ガイドは初心者向け確定申告アプリ選び方ガイドもあわせてご参照ください。
※本記事にはPRを含みます
コスパで選ぶなら30日無料で体験してみよう
タックスナップが選ばれる理由
✅ 全プラン青色65万円控除対応・年額11,760円(税抜)〜
✅ スマホ完結・申告書作成からe-Tax提出まで一本化
✅ 30日間全機能無料・クレジットカード登録不要
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